勝山市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会（第3号12月 8日）
まず、さきに行われた勝山市長選挙についてです。 今回の選挙の特徴は、水上氏が自民党と公明党、区長連合会など２００以上の推薦を受け、他方、松村氏は政党の支援はなく、団体の支援などの比較では、水上氏が圧倒的に優位でした。 ところが、選挙結果は、水上氏７,２９１票、松村氏５,９９５票で、前回の市長選挙よりも得票差は大きくなったものの、新聞でも市政変革の訴えには一定の得票が集まった。
まず、さきに行われた勝山市長選挙についてです。 今回の選挙の特徴は、水上氏が自民党と公明党、区長連合会など２００以上の推薦を受け、他方、松村氏は政党の支援はなく、団体の支援などの比較では、水上氏が圧倒的に優位でした。 ところが、選挙結果は、水上氏７,２９１票、松村氏５,９９５票で、前回の市長選挙よりも得票差は大きくなったものの、新聞でも市政変革の訴えには一定の得票が集まった。
の利用について ２．勝山勤労青少年体育センター跡地について ３．ＡＹＡ世代の活動に対する考えについて ４番（冨士根 信 子 君） …………………………………………………………………… ７０ １．勝山ニューホテル、勝山温泉センター「水芭蕉」の今後の見通しについて １６番（山 田 安 信 君） …………………………………………………………………… ７４ １．勝山市長選挙
まずもって勝山市長選挙におきまして、御当選されました山岸市長に心よりお祝いを申し上げます。今後も持続的発展を次の時代に引き継ぐために、ふるさとルネッサンスを合い言葉にエコミュージアムによるまちづくりをジオパークで推進し、小さくてもキラリと光る誇りと活力に満ちたふるさと勝山の具現化を市民の皆さんと一緒になってさらに進めてていただきますようお願いいたします。
初めに、このたび任期満了に伴う勝山市長選挙において、５期目となる当選の栄を賜りました。勝山市議会におかれましては、１３名の議員各位から温かい御支援をいただきました。心より厚く御礼を申し上げます。 今回の市長選挙において市民の信任をいただいたことは、４期１６年の実績に対する評価と、今後への信頼と期待のあらわれと率直に受けとめまして、さらなる成果を上げるよう力を尽くす所存であります。
１番目は、勝山市長選挙についてであります。今回の勝山市長選挙は、２期連続の無投票で山岸市長が４選を果たされましたけれども、このことについてはいろいろな意見がございます。幾つか申し上げますけれども、二つに絞ってお聞きしたいと思います。 一つは、無投票当選は民意の反映ではないということでございます。１１月１４日付のある新聞には、次のように書いております。
選当選を受けての４期目の課題について (1)少子化対策について (2)企業誘致について (3)まちなか誘客について ２．中学校再編について ３．勝山の森林保全制度について ４．生活保護の実態について ５．河川のごみの問題について １３番（加 藤 一 二 君） …………………………………………………………………… ２４ １．勝山市長選挙
まず初めに、１１月１８日に告示されました勝山市長選挙において、当選の栄誉を賜わりましたことに感謝と御礼を申し上げます。 本年６月議会の招集挨拶において、私は３期１２年の市政運営の中で、残された課題への取り組みと持続的発展を次の時代に引き継ぎ、市民の幸せを実現するため、４期目となる市長選挙で市民の審判を仰ぎたいと申し上げ、立候補を表明いたしました。
平成１２年、西暦２０００年１２月に勝山市長選挙に立候補して当選以来、３期１２年にわたって勝山市の市政運営のトップとして、その重責を果たしてまいりました。 １期目のスローガン、「あなたと一緒に２１世紀の勝山市をつくります」に象徴されるように、２１世紀の幕開きとともに、そのスタートを切りました。
さて、勝山市長は、初めて勝山市長選挙に臨むに当たり、ふるさとルネッサンスの理念のもとにエコミュージアムを政策の根幹に据え、市政推進をすることを掲げられ、多くの市民の賛同を得て当選されて以来、今日までの１０年間、勝山市の活性化に対し着実に成果を上げてこられました。
昨年11月、任期満了に伴う勝山市長選挙が行われ、現職が無投票で再選されました。私にとってはそんなことはどうでもいいことですが、気に入らないのは、その選挙に臨む公約の９項目中７番目に掲げられた県立奥越養護学校の誘致であります。誘致に向けて努力をするという話ならまだしも、まったく大野市民を無視した話ではないでしょうか。
まず、先月２３日に告示されました勝山市長選挙におきまして御当選されました山岸市長にお祝いを申し上げます。 山岸市長におかれましては、２期８年間にわたり、たぐいまれなる指導力と決断力を十二分に発揮され、勝山市の財政は、市税未収による地方交付税減額により、その先行きが悲観されましたが、今や他市もうらやむほどとなりました。
まず初めに、１１月２３日に告示されました勝山市長選挙において、当選の栄誉を賜りましたことに感謝と御礼を申し上げます。 今回の選挙に至る経緯といたしまして、私は、本年３月定例会、北山議員による会派代表質問の答弁で、「来るべき選挙において市民の皆様に信を問いたい」と、立候補の決意を表明いたしました。
新年度予算におきましては、本年１２月２５日任期満了となります勝山市長選挙執行経費を予算計上いたしております。主な経費は、選挙立会人報酬や事務従事者の手当、選挙事務用品及び候補者への公営物品等で、総額1,４５３万円であります。そのうち選挙事務にかかわる人件費は５５４万円でございます。